裸足でsummerの魅力とは!?

久しぶりの一席、おつきあい願います。

 今回のテーマは…

 

裸足でsummer

についてで、ございます。自分の好きな三曲語ろうシリーズの第一弾(の予定)であります。

 

さて。裸足でsummerの魅力はといいますと、

手抜きされていない音源

 

これにつきるでしょう。どうゆうことか、詳しく説明しますと、やはり本当の名曲といいますのは、インスト(オフボーカver.)で聞いても良い。というのが定説であります。

 

 実際に、オフボーカルで聞いてみて欲しいのですが、筆者としてもこれを初めてオフボーカルで聞いたときは驚きました。何が良いって、

イントロ!

ですよ。イントロ!これがめちゃめちゃいい。今のアイドル業界の大量生産がた音楽に使われがちなシンセの音ではなく、しっかりと選び抜かれているのが伝わってきますね。ちなみに、

 

打ち込みの音楽→悪い

生音の音楽→神曲

 

とはならないことをわかって欲しいわけです。よく、間奏やイントロにピアノに使われている曲

ex)シンクロニシティ、何度目の青空か、命は美しい etc....

 

惑わされないで!笑

全部いい曲!って訳じゃないですから。

裸足でsummerは、打ち込みの音の選択が非常によく吟味されているのでオフボーカルで

聞いても飽きません。が、果たしてほかはどうだか?笑

 

ともかく、

オフボーカルできいても飽きない!

というのを、今後、曲を聞き分ける一つの指標にするのも良いと思います。

 

 

まとめといたしましては…

 

イントロ、 音源そのものの質

 

の二点が、裸足でsummerを神音源にさせた理由の一つであると思います。

 

 

第2弾は多分インフルエンサー

ここまでおつきあいいただきありがとうございました。

また次の噺でお会いしましょう。